<白線流し>変わらぬ友情
白線流し 変わらぬ友情、1本に結んで 岐阜・斐太高校
岐阜県高山市の県立斐太高校で1日、伝統の「白線流し」が行われた。卒業生たちは時おり激しく降る
雪の中、制帽の白線やセーラー服のスカーフを1本に結んで冷たい川に流し、変わらぬ友情を誓い合った。
卒業式の後、卒業生275人が学校近くの大八賀(だいはちが)川の川岸へ整列。対岸で在校生らが
送別歌を歌う中、別離の歌を口ずさみながら白線を手送りした。
別れを惜しむ女子生徒の姿が見られ、感極まって
川に飛び込む男子生徒もいた。
白線流しは旧制中学時代、卒業生が制帽の白線を
川面に流したのが始まり。生徒会の伝統行事として
受け継がれている。
参考資料=(毎日新聞)
