目指せ、一番福!
西宮神社の福男選び 関学大生が「一番福」ゲット
商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社、西宮神社(兵庫県西宮市)で10日早朝、開門とともに本殿への
一番乗りを競う恒例の「開門神事福男選び」が行われた。
約2500人が参加し、同市在住の関西学院大学3年、榮悠樹さん(20)が「一番福」を手にした。
江戸時代から続く神事で、上位3人がその年の「福男」に認定される。 近年は一番福をめぐる競争が
過熱し平成17年からは先頭グループのスタート位置を抽選で決めている。
午前6時に大太鼓が打ち鳴らされて表大門が開くと、参加者は一斉に境内になだれ込み、約230メートルの
参道を一気に駆け抜けた。インターハイ出場経験を持つ陸上選手で、過去に二番福になったこともある榮さん
は、持ち前の脚力でライバルを引き離した。
今年から福男に贈られる特製の黄色い法被に袖を通した榮さんは
「最近は抽選に外れて悔しかった。今年の就職活動がうまくいって
くれれば」と笑顔を見せた。
参考資料=(産経新聞・他)
