ママでも金!谷亮子が7度目V!
谷、世界選手権V7=無差別級の棟田、塚田も金
柔道の世界選手権最終日は16日、当地で男女各2階級を行い、出産を経て
3年ぶりに国際大会に復帰した女子48キロ級の谷亮子(トヨタ自動車)が
決勝で前回大会優勝のヤネト・ベルモイ(キューバ)に優勢勝ちし、2大会ぶり
7度目の優勝を果たした。
無差別級でも男子の棟田康幸(警視庁)、女子の塚田真希(綜合警備保障)が
そろって優勝。日本勢は前日まで金メダルがなかったが、最終日に3個を獲得
した。
シドニー五輪で念願の金メダルを手にしてから、この日でちょうど7年。
日本を出発する際は「自分の大会に? そうなる気がします」と目を輝かせた谷。「ママでも金」 を掲げる北京五輪に向けての戦いが、地球の反対側から
再び始まった。
母親として初めて臨んだ世界選手権で最高の結果を残し、来年の北京五輪での五輪3連覇へ向けて
大きく踏み出した。
参考資料=(読売新聞)