「気迫で負けた」川口アジア杯初 ●
<サッカーアジア杯>日本敗れる! 決勝はイラクVSサウジ
サッカーのアジアカップは第14日の25日、準決勝が行われ、3連覇を目指した日本は当地のミーディン
競技場でサウジアラビアに2―3で敗れ、決勝進出を逃した。
日本は28日にインドネシア・パレンバンで行われる3位決定戦で韓国と対戦する。
もう1試合は、クアラルンプールでイラクと韓国が対戦、0―0のまま延長でも決着が付かずPK戦の末
4―3でイラクが決勝進出を決めた。
29日にジャカルタで行われる決勝は初優勝を目指すイラクと3大会ぶり4度目の制覇が懸かる
サウジアラビアの組み合わせとなった。上位3チームが次回の2011年大会の予選を免除される。
○サウジアラビア3―2日本●
試合終了後の10分間、オシム監督はベンチを立つことができなかった。ぼう然とハノイの夜空を見つめた。
昨年8月のオシムジャパン結成後、ワーストとなる3失点を喫しての敗退。百戦錬磨の老将をして、3連覇が
夢と消えた現実を受け入れることは簡単ではなかった。
よほど悔しかったのか、試合後は珍しく負け惜しみを連発した。
オシム監督「サッカーなのだから、こういうこともある。実力はそれほどかけ離れているとは思えない。失点は
アンラッキーなもので、それが3回続いた。相手が強いとも思わない。ラッキーだったチームが、決勝に進ん
だだけ。サウジアラビアには、おめでとうと言いたい」