中村勘三郎さん、2000万円所得隠し
<所得隠し>勘三郎さんが2000万円
襲名披露の祝儀
歌舞伎役者の中村勘三郎さん(51)が東京国税局の税務調査を受け、襲名披露の祝儀などを申告して
いなかったとして、05年までの3年間で約7000万円の申告漏れを指摘されていたことが分かった。
うち約2000万円は悪質な所得隠しと認定され、追徴税額は重加算税を含め約3000万円とみられる
襲名披露の祝儀を巡っては、落語家の林家正蔵さんが約2000万円の所得隠しを指摘されたばかり。
勘三郎さんの息子や後援会も税務調査を受け、申告漏れを指摘された。
関係者によると、勘三郎さんは05年に十八代目中村勘三郎を襲名し、同年1月に都内で襲名披露パーティー
を開催。同3~5月には東京・歌舞伎座で襲名披露興業を行うなどし、その際に多額の祝儀を受け取ったが
事業所得として申告していなかったという。
さらに、勘三郎さんの長男勘太郎さんや次男七之助さんが申告漏れを指摘されたほか、勘三郎さん親子の
後援会「若鶴会」の代表が、歌舞伎公演のチケット販売で得た手数料などを申告していなかったとして
05年までの3年間で約1億3000万円の所得隠しを指摘されたとみられる。
参考資料=(毎日新聞)