信玄・勘助偲ぶ花火、夜空焦がす!
信玄・勘助偲ぶ花火、夜空焦がす 近江八幡・篠田神社
国選択無形民俗文化財の「篠田の花火」が4日、滋賀県近江八幡市上田町の篠田神社で行われ
鮮やかな花火が春の夜空を焦がした。
約230年前に疫病の退散を願って始まったとされる祭り。
この日は、江戸時代以前の手法で作られた「和火」と呼ばれる花火や、打ち上げ花火など約110発が
披露された。
和火は毎年、保存会がテーマを決めている。今年は「偲(しの)ぶ」がテーマで、江戸時代に同神社周辺の
領主と親類関係にあった武田氏の祖先、武田信玄と大河ドラマの主人公山本勘助が富士山を仰いでいる
光景が浮かび上がった。
観客は、「きれい~!」などと歓声を上げながら火の芸術に見入っていた![]()
