石炭ストーブと食事で観客歓迎/ゆうばり応援映画祭
夕張市で開催中の「ゆうばり応援映画祭」で、ストーブパーティーが24日夜にあった。
旭町町内会有志が石炭ストーブを持ち込み、きのこ汁やギョーザ、ホタテ焼きなどを振る舞った。
もともとの「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」では恒例の行事。同町内会の高橋満総務部長は
「来年以降どうなるか分からないが、続けていきたい」と語った。
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昼間の映画祭では、上映作品「あかね空」にちなんで豆腐が無料で配られた。
江別市の菊田食品が800丁を用意した。
江戸時代の東京深川で京都から来た若手職人が豆腐屋を開業する物語。
舞台あいさつに駆けつけた浜本正機監督(43)も観客に豆腐を手渡し、「じかに『面白かった』と
声が聞けて感激した。夕張の映画祭ならでは」と話していた。
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が中止になったのを受けて、22日に開幕した
「ゆうばり応援映画祭」では、大手映画会社が提供する新作9作品や若手映画人による11作品が
25日まで上映され、市民へ激励と感謝の意を込めており、観賞はすべて無料だった!
