旭山動物園、今冬も人気!!
なるか大台、年間300万人
旭山動物園、今冬も人気!
全国からの来園者でにぎわう旭山動物園
旭川市旭山動物園(小菅正夫園長)が今冬も順調に入園者数を伸ばしている。
昨年十一月三日からの冬季営業は前年同期の二倍の勢い。「全国区」人気が衰える気配はなく
上野(東京)と東山(名古屋)以外は達成していない年間三百万人の来園者を数える可能性も出てきた。
同園によると、十九日現在の冬季入園者数は前年同期比95%増の三十一万二千七百三十六人。
昨年四月から十月までの夏季と合わせると、本年度は計二百六十二万人になった。四月八日までの
冬季営業期間中に今後も、前年度より六割多い入園者があれば、初めて年間三百万人の大台を
突破することになる。
国内の動物園で年間三百万人が訪れたのは、戦後六十年余りでも上野と東山の二カ所しかなく
一九九二年以降は上野だけだ。
冬季の入園者だけを見ても二〇○四年度が前年度の二・五倍、○五年度は同一・七倍と右肩上がり。
今冬は、不定期だがアザラシを飼育舎外に出して陸上での生態を見てもらう試みも始めた。
小菅園長は「(ペンギン館などの)行動展示の魅力や野生動物の保護活動に多くの人が関心を持って
くれた成果。節目の三百万人に届けばうれしい」と期待する。
参考資料=(北海道新聞)
