毎コンスポニチ新人賞に「壇れい」
「武士の一分」の演技でスポニチグランプリ新人賞に輝いた檀れい
2006年(第61回)毎日映画コンクールの各賞が18日、決まった。未来の日本映画界を担う期待の新星に
贈られるスポニチグランプリ新人賞は「武士の一分」の檀れい(35)、「間宮兄弟」の塚地武雅(35)に
決定した。
表彰式は2月6日、東京都渋谷区桜丘町のセルリアンタワー東急ホテルで行われる。
娘役トップスターとして宝塚ファンを魅了した檀が、今度は映画ファンをくぎ付けにし、新人賞を獲得した。
「ずっと行きたいと思っていたスクリーンの向こう側に、こんなに早く行けただけでもうれしいのに
賞は頑張ったご褒美と、これからも頑張りなさいという激励の意味もあるのかな」と重さをかみしめた。
05年8月に宝塚の舞台を降りた直後、山田洋次監督(75)からラブコールを受け、台本も読まずに
出演を決めた。いざ撮影に入ると経験を積んだ舞台とは勝手が違い、初めてのことだらけ。
「その日その日にOKを出さなければいけなくて、舞台をやっていた私にとっては稽古と初日と千秋楽が
いっぺんに来たようでした。舞台は全体像が見えるけど、映画はふたを開けてみないと分からない怖さと
面白さがあると思いました」と振り返った。
毎日映画コンクールの詳細は⇒ 【各賞受賞者】 【新人賞歴代受賞者】
武士の一分は⇒ 【武士の一分】
