西宮神社の開門神事 |            News blog

  西宮神社の開門神事


<開門神事>一番福に2年連続で加古川の粂さん 


参拝一番乗りを目指して境内を駆ける人達 
(開門と同時に参拝一番乗りを目指してダッシュ!!)


 

     商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社、西宮神社(兵庫県西宮市)で10日早朝

    参拝一番乗りを目指して境内を駆ける「開門神事福男選び」があった。


     約2000人が参加し、2年連続で同県加古川市の会社員、粂(くめ)良太さん(21)が

    「一番福」を手にした。
 

  江戸時代から続く十日えびすの行事で、上位3人が今年の福男に選ばれる。

  近年は競争が過熱気味で3年前には他の走者を妨害したとして一番福の返上騒ぎもあった。


  神社側は2年前から場所取りを禁止し、先頭グループのスタート位置を抽選で決めている。

  午前6時に大太鼓の響きとともに表大門が開くと、門前に並んだ参加者は一斉に猛ダッシュ!

  本殿まで約200メートルの参道を「走り参り」した。
 

  粂さんは元球児で姫路工の選手として01年のセンバツにも出場。

  「昨年は仕事で怒られっぱなしだった。今年はもっと運を生かせたら」と2度目の福に期待を寄せていた。


  福男選びは江戸時代に始まったとされ、一九四○年ごろから上位三人を福男として認定。

 

   一昨年には一番になった消防士の同僚が他の参加者を妨害したとして認定証を返上する騒ぎが

   有った為同神社は昨年から場所取りを禁止、抽選で参加者を分けてスタート時刻をずらしている。


参考資料=(毎日新聞)
          (一番福になった「粂さん」は中央のユニフォーム姿です)