まさしく スーパースター!! |            News blog

まさしく スーパースター!!

     スーパーの星 女子店員デュオがメジャーデビュー!


ゴッチ(右)とドラ
(メジャーデビュー記念ライブで歌う「スーパーバンド」のゴッチ(右)とドラ)

     昼はスーパー店員をしながら、夜は路上でライブ活動を続けてきた高知市の女性歌手2人組が

     大手レコード会社からCDを発売、メジャーデビューした。


     路上ライブはいつも人垣ができ、地元テレビに流れるCMで曲が採用されるほどの人気者。

     高知のファンからは「スーパースターに」と期待が集まっている。


     ゴッチこと五藤裕子さん(28)とドラこと福岡佐智子さん(26)の「スーパーバンド」

 

   ドラは98年春に高知県室戸市の高校を卒業、高知市のスーパーに就職した。

   仕事ばかりの毎日に「何かに熱中したい」と、ギターを手にして自作の曲を公園で歌い始めた。

   勤め先の同僚のゴッチもドラの曲が気に入って、00年5月にスーパーバンドを結成した。


   路上ライブは、多いときには100人ほどのファンを集める。これまでに地元で作り

   販売したCDはシングルとアルバムを合わせて5枚。路上やイベント会場でそれぞれ約3000枚を売り

   大手レコード会社に属さないインディーズとしてはヒットとなった。


  「JVCエンタテインメントネットワークス」(東京)から発売されたメジャーデビュー曲は


                       「元気だしていこうぜ!!」


  阪神タイガースの安藤優也投手が甲子園球場のマウンドに登場する時のテーマソングにも選ばれた。


  2人が勤めていたスーパーは業績悪化のため10月中旬に閉店し、2人も職を失ってしまった。

  だが、2人は高知を離れる気はない。「高知にいないと、わたしたちらしい曲は作れないから」とゴッチ。

  ドラも「高知のファンから元気をもらっている」と、今も路上ライブを続けている。