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中越地震から2年・・・

中越地震2年 合同追悼式…

              復興への誓い新た 新潟

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合同追悼式で献花し手を合わせる遺族ら=新潟県長岡市の市立劇場で23日午前10時26
 

 新潟県中越地震の発生から23日で2年を迎えた。

旧山古志村などで大きな被害が出た長岡市ではこの日午前、市立劇場で

合同追悼式が開かれ、犠牲になった67人の冥福を祈るとともに復興への

誓いを新たにした。
式には61人の遺族や関係者ら約1000人が参列し、黙とうをささげた。

参列者は、犠牲者数と同じ67本のろうそくが並ぶ祭壇に白い菊の花をささげ

手を合わせた。
 

旧山古志村の楢木地区で牛舎が倒壊し、下敷きになった妻よしさん(当時78歳)と長男勝さん(同54歳)を亡くした畔上守二さん(77)が遺族代表としてあいさつ。

「この2年間は時に無力感すら感じたが、全国からの励ましに何度も勇気づけられた。

亡くなった人の分まで力強く歩んでいくことを誓います」と話すと目頭を押さえる人の姿が見られた。
 

 

続いて旧山古志村などの小中学生168人が壇上で、童謡「ふるさと」など3曲を合唱した。

同日夕には母娘が犠牲となった長岡市妙見町の土砂崩落現場でも追悼式が開かれ、地震発生時刻の午後5時56分に黙とうがささげられる。

(毎日新聞)