国内の100歳以上の高齢者数
百歳以上、過去最多の2万8395人
…10年前の4倍
国内の100歳以上の高齢者が今月末時点で、昨年より2841人増えて過去最多の2万8395人となっていることが15日、厚生労働省のまとめでわかった。
1970年から36年連続で過去最多を更新し、7373人だった10年前に比べ約4倍に増えた。
男女別では、女性は全体の85・4%を占める2万4245人で、前年比2470人増。男性は371人増え、4150人だった。
今年4月から来年3月までに100歳になる人は1万5370人で、昨年と比べ2666人(男性2503人、女性1万2867人)増加した。
人口10万人あたりの100歳以上の人数は22・23人。都道府県別では、沖縄が54・37人で34年連続してトップ。高知、島根、熊本、鹿児島が続き、トップ5は昨年と同じだった。逆に、最も少なかったのは埼玉の10・80人。千葉、青森がこれに続き、「西高東低」の傾向は変わらなかった。
(読売新聞)