月日が経つのは速い。
今年も自分の誕生日が来た。
まさか病院で迎えることにんるとは夢にも思わなかった。
この病院のスタッフさんは自分の誕生日など把握はしていないはずである。
今はただ自分の情報はデータとして入っているはずだ。

中年にもなると自分の誕生日など忘れてしまいがちだが、今朝は妻からのLINEメッセージで知らされた。
朝一から気付かされ、そうだっけ、っみたいな具合だった。
特に変わりなく無事に入院生活が送れるだけで十分だ。

いつもと違う事があったのは食事だ。
いつもの食事プラス、メッセージカードが添えられてあった。
そのカードを見るまでは朝以来忘れていたので驚いた。
病院て、こんな心遣いをしてくれるところなんだな、とほっこりした。
また一つ歳をとったが、病気さえ無ければまだまだ若いつもりだったのに。
こんな病気になってしまい、どうしても老け込んでしまいがちだ。

でも、病棟の男性介護士さんから嬉しいお世辞を言われた。
〇〇さんて30代に見えますよね、50代には見えませんよ、と。

真に受けておこうっと。