手術と術後のアクシデントにより、思わぬ事事態で入院が当初より長引いた事で、退院後にやろうとしていた事が出来なくなった。
その一つが自宅の庭にある芝の手入れだ。
夏には旺盛に緑のじゅうたんのようになり、冬には白く冬枯れする。
毎年2月下旬から3月上旬には春に向けて芝焼きをするとういうスケジュールだ。
その3月が中旬を過ぎようとしている。
早く芝焼きしないとすぐに新芽が出てくる時期だ。
その前に冬枯れを焼かないとずっと残ったままになる。
芝にも悪い。
妻に電話し、ちょっと芝焼きをお願いしてみる。
次男にもお願いして力仕事はやって欲しい旨を伝えた。
今年はもういいじゃん、と妻。
確かに、今回ばかりは諦めようかなと思っていたが、次男と妻でやってくれる事を引き受けてくれた。
芝焼きの何が大変かというと、踏みつけられて寝てしまった芝を起こす作業だ。
レーキや熊手を使い、ガリガリと芝を立ち上げる。
これがかなりキツい。
この作業は妻にはお願い出来ないのは重々承知だ。
頼りは次男だ。
広くはない芝面だが、それでもしんどい作業だ。
踏みつけられていない所は何も手は要らない。
あとはタイミングだ。
晴れていても朝は霜や夜露で芝が濡れているので、朝のうちに芝起こしをして乾燥させ、午後から焼く流れだ。
この作業の流れを二人に伝えて、いざ作業にとりかかってもらった。
スマホで中継してもらい、次男が自分のツナギを着て作業してくれている。
申し訳ないなぁと言いながら指示を出す。
めんどくさい親父だ。
妻も一緒にやってくれている。
謝って謝ってお願いするしかない。
ガスバーナーで火を着けようとするが、中々着かない。
だから着かないって、乾燥させないと着かないよ、と。
始めて芝焼きを聞くと、燃え広がって恐ろしいと想像するかもしれないが、中々そうはならない。
足を全く踏み入れなかった芝なら予想する通り燃え広がるだろうが、家の庭はそうはいかない。
芝をしっかり起こし、午後まで待つ。
待ちに待った火付けだ。
ガスバーナーを着火させるとゴーという比較的大きな音がする。
妻はビビって怖がるので次男に持たせた。
端から着火するとジワジワと燃え広がる。
二人が想像していたより大人しい炎に安心したか、あちこち着火していく。
燃え広がらない所もあり、そこはまだ湿っているからよ、と。
うまく乾燥出来た場所はゆっくりと炎が移動していく。
一通り炎が回って、1回じゃダメなのよ、もう一回芝起こしして着火して、と容赦なく伝えた。
えぇー、と二人。
こうして、とても大変な作業をしてくれて、自分の希望はクリアした。
ありがとう。
その一つが自宅の庭にある芝の手入れだ。
夏には旺盛に緑のじゅうたんのようになり、冬には白く冬枯れする。
毎年2月下旬から3月上旬には春に向けて芝焼きをするとういうスケジュールだ。
その3月が中旬を過ぎようとしている。
早く芝焼きしないとすぐに新芽が出てくる時期だ。
その前に冬枯れを焼かないとずっと残ったままになる。
芝にも悪い。
妻に電話し、ちょっと芝焼きをお願いしてみる。
次男にもお願いして力仕事はやって欲しい旨を伝えた。
今年はもういいじゃん、と妻。
確かに、今回ばかりは諦めようかなと思っていたが、次男と妻でやってくれる事を引き受けてくれた。
芝焼きの何が大変かというと、踏みつけられて寝てしまった芝を起こす作業だ。
レーキや熊手を使い、ガリガリと芝を立ち上げる。
これがかなりキツい。
この作業は妻にはお願い出来ないのは重々承知だ。
頼りは次男だ。
広くはない芝面だが、それでもしんどい作業だ。
踏みつけられていない所は何も手は要らない。
あとはタイミングだ。
晴れていても朝は霜や夜露で芝が濡れているので、朝のうちに芝起こしをして乾燥させ、午後から焼く流れだ。
この作業の流れを二人に伝えて、いざ作業にとりかかってもらった。
スマホで中継してもらい、次男が自分のツナギを着て作業してくれている。
申し訳ないなぁと言いながら指示を出す。
めんどくさい親父だ。
妻も一緒にやってくれている。
謝って謝ってお願いするしかない。
ガスバーナーで火を着けようとするが、中々着かない。
だから着かないって、乾燥させないと着かないよ、と。
始めて芝焼きを聞くと、燃え広がって恐ろしいと想像するかもしれないが、中々そうはならない。
足を全く踏み入れなかった芝なら予想する通り燃え広がるだろうが、家の庭はそうはいかない。
芝をしっかり起こし、午後まで待つ。
待ちに待った火付けだ。
ガスバーナーを着火させるとゴーという比較的大きな音がする。
妻はビビって怖がるので次男に持たせた。
端から着火するとジワジワと燃え広がる。
二人が想像していたより大人しい炎に安心したか、あちこち着火していく。
燃え広がらない所もあり、そこはまだ湿っているからよ、と。
うまく乾燥出来た場所はゆっくりと炎が移動していく。
一通り炎が回って、1回じゃダメなのよ、もう一回芝起こしして着火して、と容赦なく伝えた。
えぇー、と二人。
こうして、とても大変な作業をしてくれて、自分の希望はクリアした。
ありがとう。