とても穏やかな年越し、新年を過ごす事が出来た。
これも健康あってこそだ。
とても有難い。
一年前を振り返るとよく分かる。
去年の今頃は、、、。
手術からもうすぐ丸1年。
後遺症はあれど、とても穏やかに過ごせている。
気持ちが穏やかになったのは、会話の場面でも見られる。
自分は年上の人には自然と敬語で話しているが、昔からそれは変わらない。
仲が良くなり気心が知れるような関係性になっても、それはほぼ変わらない。
それは逆に年上の人にタメ口を使えない性格だからだ。
と同時に自分の中では年上、年下をしっかり線引きしている認識があるのだと思っている。
かと言って年下だからと偉そうな言葉遣いが出来る性格でもない。
そして、初めて会う人には敬語で話す自分が居る。
それは明らかに自分より若い人にも。
これは仕事では社外の人には当然の事だろうが、仕事復帰後、社内の人にも自然と敬語が出てくるようになった。
堅苦しい敬語ではないが、丁寧に話そうとする、コミュニケーションのとり方が変わった感じだ。
自分が思うに、自分にとってとても濃い入院生活とリハビリを経験し、スタッフの方との話し方が、すっかり定着してしまったように感じている。
親近感を覚えても、接し方を崩す事なく、変わらぬ姿勢でコミュニケーションをとってもらったスタッフの方に、自分も自然と合わせる事が出来た。
それがとても心地よく、穏やかな時の中で得られた貴重な経験だったように思う。
その影響が今も自分の中に生きており、心を落ち着かせてくれている。
心が全く乱れない訳ではないが、明らかに以前の自分とは違う。
妻が言う。
ちょっと変わったよね。
でもたまには以前の自分が出て来る事もある。
少し細かい事を言ってしまうとことが。
また妻が言う。
変わってないよ。
少し前から妻や次男にも、たまに敬語で話してしまう場面が出てきた。
これ、どうですか。
いいですよ。
と全く強制などしてないが、家族で自然と話している。
乱暴になりがちな家族の会話が丁寧になる事があり、とてもやさしい気持ちで会話が出来る。
今、そんな状態だ。
このまま、穏やかにやさしい気持ちで過ごせますように。