お給料をいただいた。
先日の雇用契約の内容と相違は無かった。
ホッとした。

自分のこれまでの出来事を思い返せば色々と考えさせられる。
はっきり言えるのは、自分一人ではここまで辿り着けなかったという事。
妻や家族をはじめ、病院のスタッフ、励ましてくれた友人、職場全ての人のおかげだ。
特に産業保健総合支援センターの方の支援が無ければ、復帰は不可能だっただろう。
仮に復帰出来ても、条件は悪くなっていたに違いない。
とりあえず社会復帰させてもらい、騙し騙しでも仕事をさせてもらい、家族にお給料を持って帰れる。
この期間の出来事は一生忘れることはない。

前回の給料、つまり会社の月初めに復帰しての8月の末日が給料日で、給料無しマイナス社会保険料分だった。
この療養の7ヶ月間も給料無しマイナス社会保険料分であった。
プラス傷病手当金があったが、トータルでみても、これだけでは到底家族は養えない。
ひしひしとお給料の大事さが身に染みた。

後遺症があっても元気で生きている。
家族も一緒に笑顔でいる。
これだけで最高にハッピーだ。

復帰後初の給料日とあって、妻が少しだけ夕食がご馳走だった。