昨日、仕事から帰宅したら事件が起きていた。
何かしらの事がない限り、玄関から出てくる事がない妻が、自分が帰宅したら出て来たのだ。
ただいま、おかえり、と交わした妻の顔が険しい。
これ知ってる、と指を差した先には無惨にやられたぶどうの実だ。

玄関前に置いて育てていたぶどうのピオーネだ。
約2年前の秋に鉢に植え付けして、昨年は一年目で実をつけず、今年2年目だった。
春に花が咲き、実をつけ、大きく育っていた。
袋がけもして、追肥して、毎日、毎日めまいの中、水やりして育て、色付きもいい感じで、もう食べれる頃だったのに。

それでもまだ小さい木なので、摘果して3房だけだったが、1房は先日長男が帰省した際に食べる事が出来た。
実に甘く、買ったピオーネより風味が良く、高評価だったのに。

でも少し早かったのか色付きがまだの粒もあり、あと数日熟すまで待とうとしていたのが、こんな事に。
動物にやられたのだろうが、何だろうか。
猫か。
いや、猫は果物は食べない。
鳥か。
熟して甘い香りに誘われたか。

何にせよ、ショックだ。
全滅とは、、、
心が折れるとはこの事だ。