外来リハビリの日。
勤め先への復職希望を伝えた報告がある。

外来担当の作業療法士さんも報告を待ってくれていたようで、自分との挨拶の後の第一声が、どうでしたか会社は。
勤め先での復職のお願いを、言われた通りに話してきた事を報告した。
産業保健総合支援センターの資料一式も渡し、会社から連絡する事も受け入れてくれた、と。
そうですか、それは良かったですね、と第一歩を喜んでくれた。
あとは待ちましょう、と次のすべき事を再確認した。
これで動きがあるまで。
外来担当の作業療法士さんと産業保健総合支援センターの方の連携はできている。
自分勝手に動かず、いい意味で任せよう。

あとはリハビリだが、もう積極的な身体のリハビリは行っていない。
気になっているのは知能の方だ。
著しく劣ってしまっている自覚はないが、発症前と比べるとちょっとした抜けがあるように感じる。
これは外来担当の作業療法士さんとの会話の中で、これまでちょこちょこ話してきた。
それを踏まえて知能をみるテストをやって行こうと話していた。
自分はこのテストがどうも嫌いだ。
自分を見透かされるようで。

更に気になっていた事があった。
ここ何日か麻痺のある左手の様子が変で、少しだけ麻痺が強く感じられる。
麻痺が進行したり、変化する事があるのか尋ねた。
麻痺が強くなる事はありますね、との回答で、自分の場合はどうなのか。
原因は分からないが、妻はこう言う。
首が元々悪いから、首を痛めてから来る痺れの違和感じゃないか、と。
確かに自分は十数年前に首を痛めてMRI検査をした事があった。
それ以来、酷くはないが、たまに首周りの違和感を覚える。
どうかな、自分では首に痛みも違和感もないが。
そういえば先日、草刈り機を使ったっけ。
肩に掛けて一時間ほど使用した。
痛くは無いが、確かそれ以降で痺れの違和感がある。
首や肩に負担をかけないように大人しくしとけば大丈夫よ、と妻。
こればかりは外来担当の作業療法士さんは知らない事だ。
自分の私生活を知る妻目線の見解だ。
果たして本当か。