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イカ臭い。

思春期真っ只中の男子中学生に言ったら、満面の笑みを浮かべそうな単語です。

でも、そんなピンクいお話ではありません。

今日は、ウチの冷蔵庫で現在進行形に猛威を振るう、イカの恐怖についてお話致しましょう。



今を去ること・・少し前。(←曖昧)

イカのチリソース炒めが食べたくなり、冷凍庫にあったツボ抜きイカ(ワタ無し脚無し身のみ)を解凍しました。

翌日見てみると、イカの入っていた厚手のビニール袋の一部が破け(エンペラ強し。)、解凍液(以下、イカ汁)が冷蔵庫内に垂れていました。

慌てて食材を移動させ、キッチンペーパーでイカ汁を拭き取り、棚などの取り外し可能なパーツは洗い、庫内自体にはファブリーズをぶっかけました。

しかし、私はイカ汁を甘く見ていました。


数日後、掃除はしたものの、臭いは一向に消えませんでした。

不思議に思いながらも、私は近所の黄色い看板の百均で冷蔵庫内用消臭剤を買い、即座に設置。

それでも臭いが消えない為(やはり百均商品には荷が重過ぎたか?)、ついに大掃除に踏み切りました。



以前と同様、冷蔵庫内の食材を全部出して玄関(今の時期は冷蔵庫並の気温)に移動。

すかさず再度パーツ板や壁の臭いをチェック。

しかし、板も壁も臭いはありません。

原因が分からなく、途方に暮れながらチェックを続けて行くと・・

冷蔵庫のドアのパッキン下部の内側に、ベタベタしたアメーバ発見。

恐る恐る臭いを嗅ぐと・・イカです。慣れ親しんだ、イカの芳しい香りが鼻腔を満たしました。・・吐き気と共に。

完全な盲点でした。

パッキンは中が空洞になっているので、そこにイカ汁が入り込んでいた様です。


直ぐ様、ブリーチに浸した台拭きでゴシゴシ拭き、その後ファブリーズを滴るくらい大量にぶっかけました。

最後に消臭剤を再び庫内に入れ、ドアを閉めて一晩放置。明日が楽しみです。

これでダメなら、流石にもう諦めるしかないですかね。(苦笑