最初に断っておきます。
この記事は、ひーちゃんと、それと一部ネズミさん宛てに書いたメッセージです。
その前提があることを、ご了承下さい。



何から話そう。
多分、何から話しても後悔と謝罪、それしか出て来ないとは思うけど。


最初に言っとくね?ひーちゃんのブログ、もう閉鎖しちゃうみたいだけど、ちゃんと見てます。
隠しても仕方ないよね?閉鎖するから、もう見れなくなるし。
・・だから、以降の文章はひーちゃんの記事に即してる部分が多々あります。許してね?


ひーちゃんの言ってるコトは、大体正しいと思う。うん。99%以上、反論の余地はないよ。
だって、オレがその時どんなコトを考えて、どんな行動に出たにせよ、ひーちゃんにとっては、ブログに書いてあるような感じ方しか、出来なかった訳だから。・・というより、オレにはそんな感じ方をさせることしか、出来なかったんだから。


オレだって、本当はもっと良い“ばいばい”出来たら良かったと思うよ?
けど、ここまで追い込んだのも、オレの責任。だから、そんなことを言う資格はないと思うけど。
ひーちゃんは『本当に酷い・・最低なやり方で悪かった』って気にしてるみたいだけど、ソレを選ばせたのは他でもないオレ。
だから、そんなに気にしないで?オレにとったら、自業自得ってコトなんだから。


何でひーちゃんにあんなに依存してたんだろうね?今となっては分からないけど。

音信不通した時。確かに狙っていたのは自然消滅。“ばいばい”がどうしようもなく怖かったから、出来るだけ自然に距離をとろうと思って。・・って言っても、あの時本当に疲れててね。精神的にも、肉体的にも。だから、上述の考えは後付け。再会した時に『連絡取らなかったの?わざとだよ?』って微笑ったのは、ホントの照れ隠し・・というか痩せ我慢。そんな不用意な一言でも傷付けてしまったコト、ずっと後悔してたんだけどね。・・今となっては言い訳にしか聞こえないけど。オレの方が、音信不通の怖さを充分に知ってる筈なのにね。メール一通、電話一本で良かったのに・・ごめんなさい。

音信不通された時。本当はどこかで『ひーちゃんはオレを見捨てない・・棄てたりしない・・・』って安心感(妄信?)があったんだろうね。前に花織さんにされた時の何倍も、孤独感とか虚無感とかが押し寄せて来た。必死で縋り付いた。先に自分で同じコトしたっていうのに。・・嘲笑われても仕方ないよ?自分のコトしか、頭に無かったんだから。・・違うね。恐怖で飽和してただけ。ひーちゃんのコト、全く考えられないくらいに。自分勝手な行動だったと、思ってます。


気付いたらいつも傍に感じられるひーちゃんに甘えてたよね。相手が違うことすら考えるようにしてさ。





恐怖、か・・・

ひーちゃんのブログ記事読むまで、自分の何がひーちゃんの“恐怖”に結び付いたか、本当に分からなかったんだよね。おかしいよね?異常だよね?他人にあんな恐怖を与えておいて、ソレを自覚していないなんてさ。『“怖い”?何で?オレがひーちゃんを殺したり暴行したりすると思ったの??』って、本気で思ってたくらいだから。


バイトの時はゆっくり話せないと思ったし、バイト先に迷惑がかかるじゃない?あくまでも仕事中なんだし。だから、仕事が終わった後って思ったら、気が付いたらひーちゃんはもうバイト先に居なくて。あとは自宅しかないけど、余り早い時間だと大家さんに見付かるとめんどくさい・・って考えて、あの時間にした・・・んだと、思う。
正直、当日のコトを思い出しても(思い出そうとしても)、『怖かった』ってことしか覚えてない。その時は、多分上述したようなコトを考えて行動したんだとは思うけど、はっきり覚えてるのは“恐怖”の感情だけ。何に対してなのかは、分からないんだけどね。(やっぱり、『棄てられる』コトかな?)
気が付いたらひーちゃん家に居て、先輩に声掛けられてた。・・自宅からの道中も、ひーちゃんが『怖かった』っていう行動も、何となくしか覚えていない。・・・やっぱり、アタマおかしいよね。ヤバいくらいに、さ。・・多分、その時のひーちゃんの心境なんて、一欠けらも考えてなかったんだろうね。ごめんね。


駐車場で待っている間、泣いているひーちゃんを想像してた。いつもの、自分の感情がコントロール出来ないことに憤慨して泣いてるひーちゃん、自分の不甲斐無さに対して苛立って泣いてるひーちゃん、どうしようもない状況に追い込まれて、でも大声で泣き喚けずに自己完結しようとして、それが無理だった時に泣いてるひーちゃん、・・・でも、先輩に促されて出て来たひーちゃんの泣き顔は、そのどれでもなかった。・・当たり前だよね。泣かせたのはオレ。しかも原因は“恐怖”。そんなの、今まで無かったんだから。

そういう意味では、あの時の駐車場は、お互い“知らないヒト同士”だったのかもね。


先輩の言葉は、響いたな。どの言葉も痛いくらい響いて、もう少しで砕け散りそうだった。
先輩の言葉を聞きながら、『ホントはひーちゃんのクチから、ひーちゃんのコトバで聞きたかったな・・・』、そんなことを考えてた。それがどうやっても無理なコトだと気付いたのは、アタマが冷えて、冷静に考えられるようになってから。
当たり前だよね。2年半、ひーちゃんがずっと言いたくても言えなかったコト・・なんだから。


赤い車のコト、気付いてるとは思わなかった。
確かに、まっきの車じゃないの確認してホッとしてたよ?あれ以上、場が乱れたら、“自分”を保っていられる自信が無かったから。『彼女にバレるコトを心配した』っていうよりも、『“部外者”によってあれ以上話がややこしく乱されるのを避けたかった』っていうのが本心。優先度は最優先だったよ?ただ、状況を楽に把握出来るほど、冷静じゃなかっただけ。・・言い訳か。

でも、『しばらくは』って言ってくれたのは、ひーちゃんとしては“甘さ”だったって後悔しているのかも知れないけど、オレにとっては、逆にソレが良かった。多分、あのまま“ばいばい”してたら、反省も後悔もなく、ただ“砕け散ってた”と思うから。・・時間をくれて、ありがとう。


単に事実とするなら、多分ひーちゃんよりも“ダメージ”は大きかったと思う。
睡眠障害に摂食障害、精神荒廃、記憶障害、認知障害もあったかな?とにかく、そんな感じで。
まぁ、何にしても自業自得なんだけどね。





3ヶ月か。
長かったのか、短かったのか、良く分からない時間だったな。
多分、今までで一番長くて、一番短かった3ヶ月だと思う。


結論、ありがとうね。
はっきり言ってくれた、ひーちゃんに感謝するよ。
あと、・・ソレ、言えなくて、ごめんなさい。


『“傍”じゃ無くても、例えば年に数回、年末年始のメールくらいのやりとりしかやらない、極々細い細い関係でも良いから、続けてくれないか?“完全に”切る、っていう事実は、受け止めきれないんだ。重過ぎて、ね。』

って、言おうと思ってた。実際、その言葉に嘘も偽りもないから。

けど、多分もう、そんな問題じゃないんだよね。
ひーちゃんもヒトが悪いな。『君との関係を一切絶ちたい』って言ってくれれば、分かり易いのに。
そんなんだと、望まれない期待をさせることになるよ?気を付けてね?相手の為にも、・・自分の為にも。


本当は、オレもここまで他人から嫌われたコトがなくて、結構ショックは受けてるけどね。
八方美人が理想なんで。


ひーちゃんにとってのオレって、今はどんな存在なの?
ただの恐怖を生むモノ?
それとも、顔も見たくないほど心身共に拒絶しちゃった天敵?
それとも、・・・いや、どう足掻いても、良い答えは期待出来ない・・か。

『一緒にいた期間をどう思っているかは、君が思っているのと相違ないと思います。』
・・ズルいな。その答えは、一番オレがハッキリとした言葉で聞きたかったコトなのに。




それにしても、ホントに、見事なくらい嫌われたね。オレ。
『怖い。』『姿見るだけで、本当に吐きそうになる』『身体的に受け付けないし、精神的には怖い。』か。
確かに、そんな状態じゃひーちゃんが保たないだろうね。懸命な判断だと思う。
怖くなんかないって良く知ってるはず?精神的にも肉体的にも受け付けなくなった時点で、ひーちゃんの中での“オレ”は、“そーゆ~モノ”として書き換えられたんだよ、きっと。無意識の内にね。弁解する必要ないよ?それに値するコトを、オレはひーちゃんにしたんだからさ。

あ。けど、お願いだから、絶対休学(退学も)はしないで。
理由は、オレがオレが今ドクター(博士課程)進学もうと考えてるから。
冷却(休養・療養)期間として休学するなら、オレに止める権利はないけど、オレと在学期間をずらそうとして休学するなら、その目論見は外れることになるから。
それに・・オレのせいでそう(休学・退学)なってしまったとしたら、(ひーちゃんは言わないだろうけど)責任も取れないし、何より、どうしたら良いか分からなくなる。多分オレはその重圧に耐えられないと思うから。





デリヘル、か。
オレはね、そんな風に考えたこと、一度も無かったよ?
『実際(ひーちゃんに)やらせてたことは、正にソレじゃないか。』・・そうだね。そう言われても、仕方ないと思うし、ひーちゃんにそう思われても仕方ないと思う。
けど、けどね?オレは、そう考えたコトなんて、この2年半で一度もなかったの。
確かに、呼び出されるのは、いつもひーちゃんだったよね。それは否定しない。
けど、ひーちゃん、途中で『強くなりたい』って言って、オレを呼び出すの止めたよね?もしかしたら、『どうせ来てくれない』って愛想付かされて、諦めちゃったのかも知れないけど。・・だから、呼び出した(ひーちゃんが遠慮すると思って、オレが行くって提案しなかったことを今は後悔してるけどね)。
知ってた?オレがひーちゃんを呼び出したの、セックスが目的じゃなかったんだよ?目的はね、抱き締めてあげるコト。抱き締めたら、ひーちゃん、ちゃんと泣いて、溜まってるコトとか悩みとか本心、ちゃんと話してくれたから。逆に、そんな状況じゃなければ本心を語ってもらえなかったっていうのも、今考えたら問題なんだけどさ。・・まっきにバレたくなかったのもあるけど、そっちの方が、そんなコトよりももっと大事な理由。・・セックスの方がおまけだったのに・・『ただヤリたくて呼び出されてる・・デリヘルみたい・・・』って感じてるとは思ってなかった・・・プラトニックな関係なら、そう考えることもなかったんだよね・・・そう感じさせちゃって、しかも気付けなくてごめんなさい・・・。
『風呂上がりで動くの面倒くさいな』なんて言ったこと、そんなになかったと思うけど・・その印象が強いなら、それだけひーちゃんを傷付けたってことだよね?・・ごめん。
・・そんなに、苦痛だったんだ?オレとのセックス。
・・なのに、耐えてたんだ?2年半も。望まない関係。強姦みたいな仕打ちに。・・・ごめんなさい





ひーちゃんのチカラになりたくて・・ひーちゃんを笑顔にしたくて傍に居たのにな。
これ以上続けても、ひーちゃんを不幸にすることしか出来ないんだね。
じゃあ、オレは止めるしかない。
もしかしたら、もう手遅れなのかも知れないけど。
でも、これで、これ以上ひーちゃんに誰かを裏切らせることはなくなるね。
そういうコトで、ひーちゃんを疲弊させることも。

長い間、ごめんなさい。





あと。ごめん。どうしても、コレだけは、言わせて。?

お願いだから、『うちが存在してなかったら・・・』なんて、言わないで。

確かに、ひーちゃんの、『自分が居たから色んなコトを滅茶苦茶にして、オレのコトも甘やかして、成長させるどころかダメにした、沢山のモノを壊した』、って考える気持ちも分かるよ?

けど、オレは逆に考えるの。
ひーちゃんが居てくれたから、居てくれたからこそ、オレはココまで来れた。

って。

それなのに、ソレを一番後悔しないで。後悔されたら、今ココに居る“オレ”が否定されちゃうんだから。
“出来損ない”の“失敗作”ってさ。・・それは、流石に嫌だな。


ねぇ。こんなオレが、本当に“シアワセ”になれると思う?

まっきを“シアワセ”になんて、本当に出来ると思ってる?



・・良いよ?

期待に、応えるよ。オレの一生を懸けてね。


約束する。

オレは、まっきと幸せになるよ

けど、その換わりに、たった一つで良いから、約束して?

ひーちゃんも、『絶対シアワセになる』ってさ。
一方的だけど、良いよね?約束。
オレは、ずっと祈ってるよ?

ひーちゃんのシアワセ。

オレがひーちゃんにしたコトを帳消しにするくらいのシアワセが、ひーちゃんに訪れるようにさ。
ひーちゃんにどう言われようと、願ってるから。

ガンバり過ぎるのが玉に瑕で、でも誰にでもとびっきり優しい、オレの自慢のトモダチの、

誰にも負けないくらいのシアワセを、さ。





もし、・・気が向いたらで良いから、・・って言ったら、一生連絡来なさそうだな。

えっと・・そうだな・・例えば、どうしようもなくなった時は、頼って来て。

“一トモダチ”として、対応するからさ。恩返ししたいしね。





じゃあ、お別れだね。

本当に、たくさんのコトを、ありがとう。

何も返せなくて、ごめんなさい。



ひーちゃん。大好き。

ばいばい。(微笑










追記:

今月10日にまっきと旦那との離婚が正式に決定しました。(親権はこちら持ち、養育費も獲得)
同時に、離婚原因がオレでないこと(DV)、また、お互いの弁護士さんの配慮により、元夫のオレ(およびまっき)に対する一切の干渉(それに関わる全ての行動)の禁止も決定しました。
やっと、終わりました。
ここから、自力で、まっき(まっきの子供達も)をシアワセにして行きたいと思います。
ご心配をお掛けし、申し訳ありませんでした。

ここまで支え、導いて下さって、本当に感謝しています。ありがとうございました。