独りが怖ければ

誰かを呼べば良い

きっと来てくれる

きっと楽になるから


睡魔が訪れないなら

それまで語り明かしたら良い

普段話せないことも

肩の力を抜いて話せるから


辛いときは

寄り掛かれば良い

何も悪いことなんて

ないんだから





涙を流す人間

恐怖で震える人間

消えそうな儚さを漂わせる人間

それらを抱き寄せてあげられないなら

その場に存在している意味はない


有識者から何と言われようと

私は、

そう、

考える。