その後。

喉は、渇いていた。

シェイクは、大丈夫だった。

小腹も空いていた。

ナゲット3つ、

ポテトも、2本まで、行けた。



そこまで、だった。


残り2つになったナゲットを、

ソースを付けて一気に流し込む。

(ナゲットを流し込む?・・気にしないで下さい。)


次なる強豪。オニポテ。

加熱されたオニオンの甘味と

ポテト本来の自然な甘味。

そのそれぞれを、
フライすることにより閉じ込めた、
逸品だ。

それらを、私は、

味わうことなく、
無心で詰め込んだ。



最後の壁。

黒胡椒チキン。

何でこんなつおいの頼んだの?

私の自問自答(現実逃避)はさておき、

早速攻略に取り掛かる。

手に取っただけで分かる。

この重量感。

この存在感。

このカロリー&無駄無駄無駄無駄無駄おいる。


茶碗一杯のご飯など、
とても太刀打ち出来そうにない。


相手にとって、不足なし。

とりあえず、一口。

・・美味い。

口腔内から鼻腔までを、
黒胡椒のスパイシーな風味が駆け抜ける。

鳥モモ肉の、
正に『肉を喰らっている』
と感じられるジューシーさや歯応えも素晴らしい。


などと思考