今日は、久し振りに一人で外食をしました。

とは言っても、外食自体、本当に久し振りなんですが。(笑

まずはお店選び・・ではなく、『何が食べたいか。』、

そこから考え始めたのですが、<武内は優柔不断>ということを

本人でありながら、すっかり忘れてました。(滝汗

結果・・『カツ丼にしよう。』とやっと決まった時には、もう、

飲食店のランチタイム終了の時間を過ぎた頃でした。(汗

(考え始めたのは、確か昼前・・・)

半ば自暴自棄に適当な足取りで道を行ったのですが、

なかなかお目当ての店が見付かりません。

更に歩き、家から大分離れたところで、ようやく発見しました。

カツ丼屋・・ではなく、いい感じの蕎麦屋さんでしたが、

私の胃がそろそろ限界だったので、そこに決めました。(汗

中は意外と綺麗になっていましたが、お客さんは居ませんでした。

カツ丼を注文し、暫くするとそれは運ばれてきました。

黒いお盆に載せられた、大き目(大盛にしました)のどんぶり。

その周りには、味噌汁と漬物が、それぞれ付いていました。

私は、何故か急いで丼の蓋を開け、溢れて立ち上る香りを

肺いっぱいに吸い込み、まず一息を吐きました。

丼の中のそれは見た目も良く、食欲を誘います。

私は我慢できずに、箸を手に取ると、無心で一口、頬張りました。

美味しい!お蕎麦屋さんらしく、ちゃんと出汁の効いた味付け、

揚げたてカツのサクサク感と玉葱のしっかりしたシャキシャキ感、

それに半熟卵のトロトロ感が一体化して・・!

・・と、ここで一旦箸が止まりました。何かがおかしい・・・

まさか、と思いながら、今度は“カツだけ”を食べてみました。

・・・やっぱり。食べていて何か変だと思ったら、

このカツ、・・・・・“お肉が入っていません”。(泣

いえ、ちゃんと入ってはいます。

厚さ1mmくらいの、超極薄肉ですが・・

カツの異様なサクサク感は、このためだったのか・・

ジューシーさよりも食感をとった結果、この薄さになった。

私は料理人のそんな考えに感心してしまいました。

確かに食感(サクサク感)は、飛躍的にアップしていましたから。

まぁ、単に材料費を削減しただけだと思いますがね。(笑

でも、いくら薄くてもちゃんとお肉は入っているので、

お客さんは文句を言いたくても言えません。

最も、私は逆に感心してしまったので、

文句なんて言う気も起きませんでしたけどね。(笑

そのようなわけで、当初の予定とは(多少)変わってしまいましたが、

お腹いっぱい、満足した気持ちで、家路に着きました。(笑顔

今度、自分で作ってみましょうかね。“超極薄肉のサクサクカツ”(微笑