二人目の妊娠。
皆さんはどんな気持ちでしたか?

 

一人目のときは、あれも準備しなきゃ。
これも用意しなきゃ。
写真も残さなきゃ。
 
 

初めてのことばかりだから、
一つひとつ調べて、準備して、
「ちゃんとこの子を迎えよう」としていた。
 
 

でも、二人目になると、
一人目の時より、
準備をあまりする気にならない。
 
 
「一人目のときにやってあげたことを、今度はできないかもしれない」

「二人とも、平等に可愛がってあげられるかな」
そんな気持ちが、押し寄せてきたりする。
 
 
そんなお話を、先日撮影のご依頼を
いただいたお母さんから
お聞きしました。
 
 

「最近、上の子がお腹に抱きついてくるようになって。
それが、すごく愛おしくなってきたんです」

赤ちゃんが生まれることを楽しみにしている。
 
 
「お兄ちゃんのそんな様子を
写真に残してあげたくて...」
と心中を吐露してくださいました。
 
 

もしかすると、

今まで自分を独り占めしていた上の子との時間が、
もうすぐ変わってしまう。
 
 

そんな風に感じるお母さんも

多いのかもしれません。
 
 

「赤ちゃんを残したいというより、
上の子の今の姿を残してあげたい」

という言葉。
 
 
お母さんて、本当に愛の塊だなあって。
撮影するたびに思うんです。
 
 

私は、一人っ子ママなので、
そういう感情に触れたことが
とっても新鮮で。
 
 

二人目を迎えるときって、
赤ちゃんの誕生を待つだけじゃないんだ。

「この子がひとりっ子でいられる最後の時間」も、
同時に過ごしているんだ。
 
 

ママに抱っこされている姿。

ママのお腹にくっついている姿。

まだまだ甘えん坊な姿。

「赤ちゃんが生まれたら、お兄ちゃん(お姉ちゃん)になるんだね」

と言われる前の、この子。
 
 

その姿は、赤ちゃんが生まれたら
もう二度と戻ってこないから。
 
 
下の子が生まれても、
「二人とも、とっても大切だよ」
って伝えてあげたい。
 
 
 そんな気持ちを、私の
0歳のかけがえのない時間を
1年間伴走する「Memory Baton」
で満たすことができるんだ!
 

 と思ったら、なんだか
とっても嬉しくなってしまいました。

 

写真って、ただ「かわいい瞬間」を
残すものじゃない。

そんなことを改めて思いました。
 
 
いつか大きくなった上の子に、

「あなたが弟(妹)を迎えたとき、
ママはあなたのことをこんなふうに見ていたんだよ」

と伝えることができる。
 
 

「あなたも、ちゃんと大切だよ」

という証拠を、未来に残してあげることができる。
 
 

これまで、お腹の中の赤ちゃんに
フォーカスしながら、フォトプログラムを
考えてきましたが、

 

 

第二子、第三子を迎える家族には、
また違う「残したい時間」があるのだと気づきました。
 
 

赤ちゃんが生まれるまでの時間。

家族3人で過ごす時間。

お兄ちゃん、お姉ちゃんになっていく時間。
 
  

そして、家族が4人、5人へと変わっていく時間。

それは、赤ちゃんの成長記録だけではなく、

「家族が家族になっていく記録」

です。
 
 

Memory Batonという名前には、

「愛された記憶を、次の世代へ渡していく」

という想いを込めています。
 
 

写真も、そう。

子育ても、そう。

親からもらった愛情を、
今度は自分の子どもへ渡していく。
 
 

そしていつか、
その子が大人になったときに、
また次の世代へ渡していく。
 
 

そんな「愛情のバトン」を、
写真という形で残していけたらと思っています。
 
 


もし、第二子・第三子を妊娠中で、

「一人目のときみたいに準備できていないな」

「上の子に寂しい思いをさせたくない」

「今のこの子の姿を残しておきたい」

そんな気持ちが少しでもある方へ。
 
 

Memory Batonについて、
もう少し詳しくお話ししている解説動画があります。

LINEにご登録いただくと、ご覧いただけます。
 
 

「Memory Batonってどんなサービス?」

と思ってくださった方は、
こちらからどうぞ。

 

 
最後までお読みいただき
ありがとうございました🎶
 
 
Memory Baton
フォトグラファー
いば えりこ