四輪バギーを解体してミニカー(原付四輪)四台目製作構想が浮かんだ。

  

1台目と2台目は台湾製スクーターをダブルウィッシュボーンサスペンション付きでリバーストライクにしたが、カーブ時走行が不安定だった。

3台目は走行安定を狙い四輪計画にし、何気なくレーシングカートが手に入ったので、そのフレームを利用するも四苦八苦(1度はバーディーで完成するも、バックギアー付きのバギーエンジンを載せ替える)で相当手こずりし、間もなく完成予定である。
しかし、ハンドルがクィックなので4四台目を完璧なモノにし、人生最後の原付四輪製作に取り掛かろうかと思いが膨らんで来た。
矢張りサスペンションはダブルウィッシュボーンでクィックハンドルは無しにすれば素人としては問題無く楽しめると考えているが、果たしてどうなるかがお楽しみである。