今は年に一回、年越し蕎麦打ちしかしていない。

いざ、道具を出してみる。
打ち台の脚は折り畳みでコンパクトに収納出来る様にしてある。
拡げる
底板は脚の固定にもなるし、水回しや延しの時には他の道具置きに出来る。
筋交いも入れると更に頑丈になります。
麺棒置きのステイをつけて
麺棒置き台を固定する。
麺棒は3本しか使わないが殆どが楓です。
延し台は幅135cm 
道具一式です。
いつの間にか打ち終わった麺帯。ほぼ厚さは均一の様で失敗ないと確信するが?
いざ、切りに入るのだが
1.8mmと2mmが混雑する
少しずつ感が戻ったきもするが、矢張りブランクは否めない。しかし今は素人だからと自画自賛する。
殆どクズが出ないので満足かな!?。