「ペンタス」はアフリカの多くの地域と、イエメンに自生する低木の多年草
冬の寒さで枯れやすいため、一般的には1年草扱い
可愛い姿で和む
開館60周年記念特別展「奥村土牛-名作でたどる100年のあゆみ」が、日本画専門の山種美術館で開催されている
土牛(1889-1990)は、80歳を超えて「死ぬまで初心を忘れず、拙くても生きた絵が描きたい」と
100歳を超えても絵筆をとり続けた
動物、人物、花、自然などをテーマに、淡い色彩でやさしく心が和む
代表作とも言われる「鳴門」は、70歳の時の作品
徳島県の鳴門を訪れ、船上から渦潮を見る機会を得て何十枚も写生
透明感あふれる色彩で、波の動きを捉えていて吸い込まれそうになる
一点のみ写真撮影が許可
全部で80点の作品が展示され、その内の35点は80歳を過ぎて描いた作品




