ご近所の庭のお花で、賑やかになった花瓶😊
東京フィルハーモニー交響楽団のコンサート🎵
「コバケン、200歳を祝う」というテーマで、
指揮者は人気の小林研一郎氏、ナビゲーターは朝岡聡氏
「ワルツ王」と言われた、ヨハン・シュトラウス2世の生誕200年を記念したプログラム
ヨハン・シュトラウス2世の「春の声」と「美しく青きドナウ」は、春の喜びを伝える傑作ワルツと言われる
「ピッツィカート奏法」(弦楽器の弦をはじいて音を出す)でのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスでの演奏は、とても軽やかで面白い
後半はベートーヴェン交響曲第6番「田園」
ベートーヴェンがウイーンの森を散歩することで生まれた曲と言われている
85歳のコバケンの軽やかな指揮に観客は大感激、
なりよりも、オーケストラの演奏者1人ずつ敬意を伝える姿に胸が熱くなる
指揮者としてだけでなく、彼の人柄に惹かれる
ナビゲーターの朝岡氏は、今や芸大の客員教授
クラシックの語り部として活躍中





