昨日シニアコーラスのコンクールを終え、身も心も晴々、春のような暖かさに誘われ
近くの音楽院で「シクラメンのかほり」など数曲、講義と歌のレッスンを受けて今日も歌三昧
小椋 佳 作詞・作曲「シクラメンのかほり」は、布施 明 の歌声が聴こえてくるほど流行ったことを思い出す
が、歌った記憶はないし歌えない😫
先ずは「詩」を読んで情感を味合う
クラシックと違いポップスはリズムが難しく、譜読みもちょっと戸惑う
中田喜直 作曲「むこうむこう」は、初めての歌で
チョッピリ難解な詩は谷川俊太郎
むこうに行けば「楽しいことや」「やさしい人」が、待っているに違いないという憧れや希望の歌
宮沢賢治 作詞・作曲の「星めぐりの歌」は、賢治が書いた「双子の星」や「銀河鉄道」に登場する歌
いずれも初めての歌で新鮮😊
最後はみんなで選んだ「早春譜」を気持ちよく斉唱、あっという間の90分のレッスンは
内容が濃く満足感100%🤗
が、すぐ忘れてしまい残念😣

