Bunkamuraオーチャードホールで、東京フィルハーモニー交響楽団の「第九」特別演奏会が行われ行ってきた
今年は、「第九」が1824年にウィーンで初演されて200年、1924年に日本人によって初演されて100年という記念の年
指揮者「ケンショウ・ワタナベ」は、ダイナミックな音楽性、思慮深い解釈、指揮台での魅力的な存在感で国際的に高く評価されている
全身で力強く、溢れんばかり情熱が伝わり素晴らしい指揮者😊😍
初めてのバルコニー席、後姿しか見えない指揮者が今回は横顔を拝見できてラッキー🤗
会場に響き渡るプロのソリストに新国立劇場合唱団の歌が、オーケストラとの素晴らしいハーモニーに感動

何度聴いても第九は魂が震える
今年も「Rakuten」からささやかなプレゼント🎁



