10月下旬とは思えない、生暖かい変なお天気ではあるが雨にはならず、近くの衆院選投票所へ



選挙は小選挙区と比例区に加えて、最高裁判所裁判官の国民審査


最高裁国民審査対象の裁判官のプロフィールや信条、担当した裁判、人柄等々は新聞などでチェックできるが


日頃関心が薄く、最高裁の裁判官を審査できるほどの力は持ち合わせていない


ので、棄権することに決めて用紙を拒否


投票を終えて帰り際に、若い男性(バイト?)が駆け寄って来て「投票用紙は何枚出したか?」と


国民審査の用紙は棄権、用紙を貰ってもバツは付けられないし、白紙だとOKになってしまうから貰っていないと説明


若いバイト生(多分?)は、大きく目を開き後退り😱🤣

しっかり勉強してね、と心の中で呟き😫


出口では「出口調査に協力を」と呼び止められて初体験☺️


三茶のカフェで、友人とランチを軽く済ませコンサート会場へ



コンサート会場は昭和女子大学人見記念講堂



世田谷フィルハーモニー管弦楽団、第63回定期演奏会、ウェーバー、モーツァルト、ブラームスの曲目



「モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調」はプロの演奏者


ヴィオラの音をソロで聴くことは、あまりなかったが、ヴァイオリンがソプラノでヴィオラがアルト⁇のようで、美しいハーモニーにうっとり😍


生の演奏は素晴らしい😊