美術に疎く、NHK番組の日曜美術館で学ぶことが多いが


東山魁夷が、鑑真大和上のために描いた襖絵のある唐招提寺の御影堂が撮影され


神聖なお堂に広がる襖絵に見入ってしまった


青で描かれた日本の景色、墨絵の中国風景、その美しさに御影堂を訪れたい衝動に駆られる


東山魁夷展「ひとすじの道」(2008年)図録より

襖絵は10年の歳月をかけて描いた作品


旅が好きで自然を愛した魁夷の絵画はもちろん、絵に添えられたエッセイが優しくて癒される


唐招提寺は、南都六宗(唐を中心として発達した仏教)の一つである律宗の総本山


創立者の鑑真大和上は、多くの苦難の末に来日し759年に、仏教を学ぶ人のための修行の道場を開いた偉大な人




豆腐や味噌、漢方薬など日常品も鑑真が日本に伝えたと言われている


唐招提寺の御影堂は、1年に3日間だけ特別公開されるらしい


残念ながら、魁夷の襖絵を観るチャンスはほとんど不可能🤣