「牛久」は、茨城県牛久市にある「東日本入国管理センター」の様子を、隠し撮りし(撮影不許可のため)記録、映像にしたドキュメンタリー映画





人種差別や人権侵害(暴力)がこの日本で、日本人が日常的に行なっている事実を知り衝撃を受けている


トーマス・アッシュ監督は、厳しい規制を切り抜け、面会室で当事者の訴えを聴き続けた


アッシュ監督は、人権侵害の目撃者として、文章でなく映像で残し、起きていることを外の世界に広げる使命を感じたと述べている


日本の難民認定者数は極端に少なく、在留資格のない不法滞在者が多いと聞くが


不法に滞在する人も人間、人として対応して欲しいと強く願う


アッシュ監督は、当事者たちの訴えを聴き、彼らを精神的にサポートする柔和な姿が印象的


アッシュ監督は1975年生まれの47歳

聖公会の教会信徒(父親は牧師)で、教会のメンバーに誘われてボランティアとして「牛久」を訪問




貴重なドキュメンタリー映画と思われるが、ミニシアターでしか公開されていないので残念


多くの人が入国管理センターで起きている事実をを知り、難民のために声をあげるきっかけになればと思う


重い映画で少々心身が疲弊したが、友人に貰った可愛いお菓子でお茶😊