何で小林多喜二!⁉️


と言われそうだけど、小林多喜二の「蟹工船」はプロレタリア文学の代表作で、国際的にも高く評価されている


1933年2月20日に東京築地警察署で、拷問されて亡くなり本日命日と知った


むかし「蟹工船」を読みかけては挫折を繰り返したが、スポーツジムでの待ち時間を利用して、青空文庫で再度挑戦やっと読み終えた




小説の舞台は、カムチャッカで操業する北洋漁業と母港の函館港




かき集められた季節労働者が、想像を絶する労働環境で「帝国海軍」に心身の暴力を受ける


その凄まじい描写に耐えられず挫折してしまう


「寝床にゴロゴロしている人間は、蛆虫のようであった」等々


労働者は人間扱いされず、船内での死者の遺体は麻袋に入れて、海に投げ込まれる状況など😱


凄まじい言論圧政は今は考えられないが


不都合な情報を隠し、異を唱える人を攻撃する政治家などを目にし、不安を覚えるこのごろ😰


「蟹工船」は今もよく読まれている作品と聞くが少々勇気がいる😩