世田谷美術館は、緑豊かな都立砧公園内にあり、家から距離は近いが交通の便がイマイチ😰


塔本シスコの青、緑、ピンクなどの極彩色で埋められたお花畑に、躍動感溢れる人や動物たちの絵に吸い込まれ、秋晴にも誘われて行って来た


明るい色彩に、まるで踊り歌っているような動物たちの姿にほっこり


ねこの絵が多いが、地域猫ちゃんと飼い猫の「ミイちゃん」

ねこの表情も百面相!




塔本シスコは画家が生業ではなく、美術教育も受けず誰にも師事せず我流で描き


50代半ばから91歳で亡くなるまで、日常の生活を絵手紙のように描き続け、220点もの絵が展示されている


養父がサンフランシスコ行きに憧れていたので、「シスコ」と名付けられたとか


自画像「塔本シスコ」


単純なデザインで描く画風から、フランスの画家アンリ・ルソー等による素朴派に近いと紹介されることもあったが、本人はルソーも素朴派も知らなかったらしい


すべてが鮮やかな色で自由に表現、お花畑に引き込まれそうな気持ちになってしまう


強烈な印象の絵に「シスコ」という名、日々忘れやすくなっているけど忘れないかも😊