新聞の購読者の中には、連載小説を楽しみにしている人が多いと思う
新聞連載小説は明治初期に始まり、通常は挿絵入りで1回1200字から1600字で、期間は100回〜300回位と決められている?
かつては島崎藤村、夏目漱石、森鴎外など、純文学作品が多かったが、最近は大衆的な作品が多いと言われている
小説は好みがあり、なんとなく惰性で読んだり、途中で中断することも多いが
8月31日に始まったT新聞の島田雅彦の連載小説「パンとサーカス」は面白い
挿絵は、ミヅマアートギャラリーに所属の6人の若手画家が担当
通常は挿絵は1人なのに珍しい〜
とはいえ、挿絵を意識したことはあまりない
6人の中に後輩の娘の名前を発見し、挿絵も楽しみにしているが乏しい感性では😣
「小説の挿絵は、話を説明し過ぎず、程よい距離感が大切」らしい
内容は、アメリカの市民権を持った超エリートの主人公が、CIAの職員に応募
アメリカで名門大学卒業、IQ高く、強大な体力、精神力を持ち、軍隊と同じ訓練を受け
行動は常に監視され、採用まで10カ月から1年かかるという過酷な採用試験にトライ中
CIAのことについては、無知なので興味深く毎日楽しみにしている
<作者の言葉>
[小説はしばしば現実を先取りする
3年前に「カストロフィー・マニア」でパンデミックと政府の無為無策を予見、「パンとサーカス」では救世主の登場とその世直しの顛末を描く]
近所のスーパー入口
色とりどりの木槿が目を引く


