富山県のローカル局、社員70人の「チューリップテレビ」が、富山市議の政務活動費の不正をあばいた政治ドキュメンタリー
コメディドラマと錯覚するほどの滑稽さに嗤うしかない
衆議院議員の小川淳也氏が、「政治家を嗤っているうちはこの国は絶対に変わらない」と言ったことが頭をかすめるが
富山市民の気持ちはいかばかりか
映画の監督、五百旗頭幸雄氏はチューリップテレビのキャスター、砂沢智史はTV記者
穏やかに粘り強く取材、謙虚にインタビューをする姿が印象的
が、五百旗頭氏は退職に追い込まれ、砂沢氏は経理部に異動という結末に驚く
富山市議だけの問題ではないから反響が大きい
「メディアの報道の使命は権力を監視すること」と、作家・映画監督の森達也氏が述べている


