今年3月にショッキングなタイトルの本「地球に住めなくなる日」が発行された

将来多分その日がやってくると思いながら

でも自分が生きている間は大丈夫
ほとんどの人の思いは同じかもしれないが

さっそく読んでみたいと、4月に図書館に貸出予約し、3か月経ってやっと手元に

著者はニューヨーク・マガジン副編集長

気候変動(地球温暖化)は、人々が想像できないほどスケールが大きい

多くの科学者が、何年も前から温暖化の危険を、訴え続けているが政治の動きは鈍い

本書では、平均気温が0.5℃上昇することで、気候変動に関連する死者数が急増すると予想

個人レベルでレジ袋を断っても、温暖化削減の効率は悪いが、メッセージを発することは重要

グレタさんは飛行機に乗らないことで、飛行機から出る二酸化酸素を一人分減らすのではなく

欧米の富裕層が大した用もないのに、飛行機で移動したり、それを可能にしている経済システムを問題にしている

便利な生活を一度体験すると、元に戻すことはほぼ不可能に近い

昔なかったプラスチック容器、今ではそれ無しの生活を想像できない

著者は、気候変動の実情と見通しを実感し、社会へメッセージを、発するきっかけとなることを望んでいる


小泉環境相は石炭火力輸出支援を行わないと明言
したが、「エネルギー政策を所管しているのは経産省」としている