最近は、映画の上映期間が短いので、関心のある映画は早く観ておかなくてはと思い

土曜日で人出が多いけど映画館へ
人出の割りに映画館は空いていて助かる

「グレース・オブ・ゴッド」はフランスで起きた実話、ベルリン国際映画祭で銀熊賞受賞

カトリック神父による児童の性的虐待と、教会の隠蔽体質を告訴するまでの壮絶な闘いを描いたヒューマンドラマ

教会側は、過去の出来事として問題を片付けようとするが、30年前に性的虐待を受けた被害者の呼びかけで、80人以上が名乗りを上げ告発する

神父は「小児性愛障害」という病、本人もそのことを訴えていたにも関わらず、長年教会は放置、大勢の犠牲者を生み出した罪は重大と思う

被害者が受けた心の傷は癒えることはなく、性的虐待は残酷な暴力と言える

現在も係争中の事件