風もなく穏やかな小春日和、空を見るとちょっとお出かけの誘いに気持ちが動く。

ドキュメンタリー映画が好きで、悲しく切ない映画と知りながら岩波ホールへ。

イランの更生施設の中で、あどけない少女たちを監督自らインタビュー。

想像を絶する過酷な境遇の中で犯した罪、それに至った彼女たちの心の哀しみを丁寧に問う。

少女たちの感性の豊かさ賢さが胸を突く。

あなたの罪は?生まれてきたこと。
あなたの夢は?死ぬこと。

みんな愛情を知らずゴミの中で生きていると。

悲し過ぎて涙も出ない。

エンディングの字幕を見ながら涙が溢れ、レバノンのスラム街の少年を描いた「存在のない子供たち」を思い出してしまった。



ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門
アムネスティ国際映画賞受賞


撮影許可に7年の歳月
監督の穏やかで優しいインタビューに、少女たちは心を開き屈託なく答えるが、ときに涙が溢れ出て号泣する場面も。

静寂な白山の龍雲寺(白山道場)

少し紅葉が〜

お墓の清掃
鳥の糞と枯葉を取り除き気分爽快〜