ほとんどの外国人が、日本に来てびっくりすることがあります。
忘れ物や落し物が持ち主に返ってくること。
彼らは、みなあり得ないと言います。
「東京駅お忘れ物承り所」や「地下鉄忘れ物センター」など、忘れ物を大事に保管管理していることは知られています。
「警視庁遺失物センター」では、持ち主の分からない品物、特に貴重品は特徴をパソコンに入力しているとのこと。
検索システムに登録された、遺失物のデータと一致すれば持ち主に返すことができるそうです。
昨年夏、警視庁のセンターに持ち込まれた一眼レフカメラ、再生ボタンを押すと赤ちゃんの写真が〜
背景に写っていた産婦人科病院を手掛かりに、無事に持ち主の手に。
はじめての赤ちゃんの写真だったと、家族の喜ぶ姿の記事に心が和みます。
良いニュースを目にすることが少ないこのごろですが、気持ちが明るくなる記事は大歓迎。
朝日新聞 朝刊2019/6/2

