今年はトリ年でしたね〜
さっそく、動物園協会の季刊誌でちょっと学習です。

こどものころ、ニワトリを飼っていて、鶏小屋に卵を毎日取りに〜鶏も人に懐き可愛かったですよ。

どうして、ニワトリは毎日卵を産むのかしら?と。どこにあの大きな卵が〜なんて、こどもながら不思議に思ってました。

ニワトリが卵を産み、暖めてひよこを孵すことを、就巣性と言うそうです。

ヒトが長い年月をかけ、その性質をなくしたそうです。
卵が無くなると、代償として再び産卵する性質を利用しているそうです。

改良を重ね、現在の鶏は年間340個を産む‼︎
おなかを触ってみたいですね。どこに卵が?