ロシアのプーチン大統領は、遅刻魔だそうです。
彼が遅刻を1時間以内に収めれば「敬意の表れ」との記事をみて、遅刻は相手に対する傲慢さの表れであることを再認識しました。

遅刻魔の友人と、数えきれないほど待ち合わせ、悩んだことを思い出します。

心理学専門の人に相談、遅刻魔は余程ルーズな性格か、相手をみくびっているか、と聞いて「そうだったのか」とスッキリ納得しました。

時間に几帳面な日本人ですが、いつも誇りに思っています。