ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市 -33ページ目

ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

ポーセラーツ &シュールデコール・ プリザーブドフラワー・グルーデコ・フレンチデコ・カルトナージュ教室 宇都宮  アトリエメモリー

おはようございます。

昨日は栃木市での勉強会に参加してきました。
木村香織先生をお招きして「大理石模様のプレート・フォーフィニッシュの技法、スカラップリムプレート」と盛りだくさんの内容でした。
いつも惜しみなく技術を伝授いただき、木村先生ありがとうございます。

大理石模様は、ヨーロッピアンチャイナペイントでもよく使われているので、作っている作品はありますが、今回は平筆で、もっとぼかし、鉱脈も自然にみえるよう、新たに学びました。

以前作ったものは、ベージュ系のものだったので、今回は珍しくクール系のプレートに仕上げました。
これからのシーズンにいかがでしょうか?



何種類かの大理石模様など、ただ今制作しておりますので、またご紹介したいと思います。

大理石と言えば、故郷山口県の秋吉台のカルスト台地では、とても綺麗な大理石がとれます。
あの国会議事堂の建築など、数多くの建築に山口県産の大理石が利用されています。

大理石の像なども、ヨーロッパではよく見られますね。

大理石繋がりで、あのシェークスピアの詩集ソネット55の抜粋から。

ソネット55 Not marble

王侯の大理石の墓や、金箔で飾られた記念碑も

この力ある詩より 長く生きることはない。

君はこの詩の中でさらに光り輝く、

打ち捨てられて、だらしのない時に黒ずむ石碑よりも。

ウイリアム・シェークスピア


綺麗な大理石よりも、永遠に輝くものがあると教えてくれます。



 それでは、素敵な一日をお過ごしください。







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おはようございます。

10年前に、お教室を初めてすぐの頃 母娘で通っていらっしゃったかたが、本当に久々にご友人を連れてレッスンにいらっしゃいました。本当に懐かしく、嬉しく感じました。


10年前よりはるかに転写紙も増え、しかもポーセラーツがこんなに人気になっていることもご存じなくて・・・。ポーセラーツは日々成長しておりますが、私は後退・・・ということがないように、励まなくてはと気持ちも新たになりました。

こちらはまず白雪姫の転写紙を利用されての、プレート。
物語では怖い魔女ですが、とても上手に利用されています。さすが、ポーセラーツに精通されていただけあって、デザインも素敵ですね。




こちらはトールペイントの先生で有名なくまがいなおみ先生の転写紙です。
一目で気に入っていただいたので、とっても可愛い作品をお作りになりました。
トールをなさるかたにはたまらない転写紙だと思いますが、こちらも既に製造中止になっておりますので、なくなり次第終了です。




こちらは、季節のプレートをお作りになりたいということで、敢えてお雛様のプレート。
素敵な作品です。


本日は栃木で木村香織先生をお招きしてのセミナーです。
今日も技術をしっかり学んできて、また皆さんにお伝えできるように、頑張って参ります。

栃木までのドライブも安全運転をしながら、自然を見ながら、楽しみたいと思います。

山を見る

見られる山には特別な優雅さがある
 あるものは丸くやさしく
 あるものは荒ぶる魂、征服されることのない鋭い岩の顔を持つ。

また、あるものは見せかけの静かさで招く
 頭を雲に埋め、山腹の草原では空の指のような日光のダンスを見せながら
 不注意なものたちをそのむきだしの美しさで誘う。

(中略)

見られる山は美しさを増す、そんなにもよく見られることで。
 そして、人々が去った後も長いあいだ記憶に生きる。
 そして、人は思い出すのだ、そこに漂う永遠性の暗示と岩に魅了されたときのことを。

見られる山は見返す
 威厳に満ち、明日を約束しながら。
 だからなのだ、山のために死ぬ人たちがいるのは。

『作 ナンシー・ウッド 訳 井上 篤夫』






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こんにちは。
朝から水曜日を木曜日と間違えて、ゴミを出そうとしてしまい…先日は、次男に次男の友達の名前を覚えられないことに、「ママ、いい加減にして・・」と呆れられたり
こういうときには、妖怪ウオッチの「トホホギス」が私の前を飛んでいます。
このトホホギスにとりつかれた人は、「トホホ~」と言ってしまいたくなることを連発するそうですが・・・。

庭からは小鳥のさえずりが聞こえますが、そのさえずりも「トホホ~」と聞こえたりして。



さて、そんな穏やかな昼下がりに、こんな素敵なティーセットでいただくお茶は格別美味しいことでしょう。




こちらは、シュールデコールの本部講師のリップル先生の作品です。素敵なカラーの花。
リップル先生同様、凛とした美しさ、気品がありますね。
とても素敵で、カラーの気品のある姿がとてもよく現されていて、私も是非作ってみたい作品です。




シュールデコールもポーセラーツとはまた違う技法ですので、マスターするととても楽しいと思います。サロンでもそろそろ準備をしたいと思っておりますので、お楽しみくださいね。

素敵な作品をみたり、想像をしながら自分の作品を作れると、きっと楽しく充実した素敵な時間になりそうですね。


先日読んだ本から。

 あなたの苦しみはどんな性質のもの?病気それとも事故?あなたがちゃんとしなかったから起こったこと?

後悔しても間に合わない。苦しみの石が重すぎたら下ろそう。

耐えられないほどの痛みなら、白い光の輝く別の世界を想像しよう。紅に咲く花。のどかに流れる小川。音楽。子供達の笑い声。苦痛が去るまでこの想像の場所に生きよう。
 

苦しみには理由がある。痛みはレッスンの一部。痛みに心を清めてもらおう。
痛みは新しい目と耳を得るための方法。
また、多弁だったあなたが静かになるための、家にいたいなと思うときでも旅に出るための、自分の手でほんとうに誇れることをするための方法。

苦痛がそれを美しいものにしてくれるだろう。
苦痛が現実を可能にする。

 今日という日は贈りもの。一瞬も無駄にしてはならない。
雪を掴んで溶けるまで待っている。空の色に注意する。風を聴く。南へ飛ぶ鳥を見る。風に冬の匂いを嗅ぐ。苦しみとはより鋭く、より明晰な世界への自己変革だ。

そこでは、愛のある親切が始まる。



『今日という日は贈りもの ナンシー・ウッド著 フランク・ハウエル絵
  井上篤夫訳 城山三郎解説より』

 

素敵な言葉ですね~。それでは美味しいお茶をいただきながら、穏やかな午後をお過ごしください。






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