パソコン作業や、お窯様の稼働にヒヤヒヤです。

さて、8月8日に秋田で結婚式を挙げられるご友人の為に、生徒さんがガラス作品を作られました。
イニシャルと可愛いゴールドのお花。
底にはハートが隠れています。
結婚式に合わせて、帰省なさる生徒さん。きっと、ご友人も喜ばれることでしょうね。
昨年、87歳でお亡くなりになった詩人の吉野弘さんの詩は、有名だと思いますが、結婚をしてしばらくたつ私が読んでも、とても心に響くので、最後にご紹介します。
吉野さんが47歳の時、姪っ子さんの結婚式に作られた詩です。
祝婚歌 吉野弘
二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと気付いているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい
二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい
立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には
色目を使わず
ゆったり ゆたかに
光を浴びているほうがいい
健康で 風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい
詩の中で、ふざけているほうがいい、ずっこけているほうがいいというフレーズが、妙に私に安心感を与えてくれる素敵な詩です。
こちらの作品を受け取られるお二人も、どうぞ末永くお幸せに。

素敵な夕べをお過ごしくださいね。
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