昨日はシュールデコールの本部講習に都内まで出かけました。
本部講習では、シュールデコールのみならず、様々なことを学ぶことができますが、これを自分のものにするためには、日々努力あるのみと感じます。もっと時間が欲しいな~と思う今日この頃です。
都内に出かけるときは、新幹線を利用しますが、先日『7-Minute Miracle(7分間の奇跡)』という動画が話題になっているので、私も見てみました。東京駅に到着した車内清掃の様子が映し出され、てきぱき、そして丁寧に作業するさまを、アメリカ人が2分間の動画で編集しています。
実際は、すべてが完了するまでは僅か、7分間のようですが 日本人の勤勉さが、外国人にも注目され、何よりも清掃というきつい、汚いイメージを払拭し、プライドを持って作業をし、お客様を大事にしようとする気持ちを持って清掃をしているからこそ、その動画の反響が大きいのだと感じました。まさしく「Cool


」そうやってみると、何気なく利用する新幹線も、また楽しみかたも増えそうですね。
さて、クールつながりで、先日リップル先生から教わった「」ローズペタル」
素敵な花びらがお皿に舞っています。
シュールデコールでは、こんな素敵なペタルが簡単に描けてしまうところが、これまた「シュールデコールの数時間の奇跡」というところです!
というわけで、クールなものが沢山周りにはあるのと比べ、私はクールでなく・・・どうもいけてません・・・

最近は間に合わない!!!

と言っては、駅でも道でもどこでも走っています。新幹線にも飛び乗ります!以前読んだ本に
女の人とというのは(私も女であるが)、同性ながら時々、いたくわかりにくいことをなさるようである。その一つに、町なかを妙齢の女性が、あるいは堂々たる中年婦人が、走ってゆくことがある。
(中略)
男はさすがに町なかを走らない。男が走ると犯罪の匂いがして目立つからだろうか。しかし女性の走るのも、かなり目立つものである。
何年も昔、パリのオルリー空港で、お金を換えてもらおうとしたら、窓口のお兄ちゃんは、お札を手に握ったなり、金髪美女がしゃなりしゃなりと歩いているのを、じーっと眺めつづけ、視界から消えるまでそのまま。並んでいる客も文句を言わず、みとれていたのである。
フランスへ来たなあと、という思いを強くした。
そういうことが絶えてない日本だから、女も安心して走るのかもしれないがー。
イイ年の女が、なぜコドモみたいに走るのか、と考えていて、私は結局、そういうあられもないことができるのは、日本の社会に
「男」
や、
「女」
がいないからではないかと思い当った。
小学生の何トカチャンのお母さんとか、夫人とかいう人がいるだけで、世間が女にみてくれないから、あられもない恰好をしていても、どうということはないわけである。
男に注目されている女、ということになると、しゃなりしゃなりと歩かなければいけないが、日本という国のありがたさ、
「やあ、何トカチャンのお母さんが走っている」
ですむから、気をつかわなくていい。
(中略)
オトナの男・女として仲よくお愛想を言い合う習慣が、まだしばらく日本に育たないとすれば、女たちはこれからも、見栄もロマンもなく、町なかを走るかもしれない。
「町を走る女たち 著 田辺聖子」
本をしっかり読んでおりながら、やっぱり走っている私は、いけてないですね~。
○○ちゃんのお母さん、血相変えて走っていたなんて言われないよう、のんびりな午後を過ごしたいと思います。
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