今朝は考え事をしていたために、ミスをしてしまい、いきなり朝からへこんでしまいましたが
、今年は気持ちをすぐに入れ替えて前向きに進みたいところです。先日、実家で新年を迎えた姉からNHKの大河ドラマ『花燃ゆ』で、長州が舞台になるので、山口の話題もテレビでよくやっているということを聞きました。今回故郷へ帰れなかったので、山口という言葉を聞くだけで、懐かしく感じる私。年々歳をとっている証拠でしょうね?
今回は吉田松陰の妹『文』が主役で、あまり歴史的には知られていない人物ですが、とても興味のある女性。
またお姉さんの千代、お寿、明るいお母さんの杉 滝という女性など、吉田松陰をとりまく女性も興味深いです。
文という名前は、吉田松陰の叔父である玉木文之進が、吉田松陰の末の妹の誕生を喜び、「文」を一字贈ったともいわれています。
その『花燃ゆ』のように、桜の花が燃えるような、素敵なエタージェラを生徒さんがお作りになりました。
とても素敵な作品ですね。
玉木文之進は、以前のブログにも書いたことがありますが、「松下村塾」の創設者で、スパルタ教育で松陰を鍛えました。後にあの陸軍大将であった乃木希典(のぎまれすけ)を自宅に住み込ませて教えた時も、苛烈極まりないものだったそうですが、乃木将軍の古武士的な生き方は、多分に文之進の影響を受けている気がします。
この玉木文之進の座右の銘が「百術一清にしかず」
お金を儲けたい、成功したいとどんな策略をするよりも、清廉で心が清らかであることの方が大切ということです。
その吉田松陰の「講猛箚記(こうもうさっき)」1856年5月23日より
一善(いちぜん)を行えば一善己に存す。
一益(いちえき)を得れば、一益己に存す。
一日を加ふれば一日の巧あり。
一年を加ふれば一年の功あり。
(中略)
学と云うものは進まざれば必ず退(しりぞ)く。
故(ゆえ)に日に進み、月に漸(すす)み、遂(つい)に死すとも悔(く)ゆることなくして、始めて学と云ふべし。
現代語訳は
一つの善いことを行えば、その善きことは自分のものとなる。
一つの有益なものを得れば、その有益なものは自分のものとなる。
一日努力すれば、一日の功績がある。
一年の努力をすれば、一年の功績がある。
(中略)
学問というものは、進まなければ、必ず後退するものである。
だから、日に進み、月に進み、その結果、死んでしまっても後悔することがないようになってこそ、初めて学問ということができます
今年の目標は、本を沢山読んで、少しでも進歩できるようになりたいと思います。

新年早々、故郷の吉田松陰の話をのっけから出してしまい、重くなる記事で申し訳ありません。
ただ、今年は沢山の作品とともに、この吉田松陰や故郷の話もちょくちょく出るかと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
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