こんにちは。
生徒さんが、お孫さん、お嬢さんを連れてレッスンにおこしいただき、体験のプレートをお作りになりました。
僕は、かっこいい働く自動車。
私は、シンデレラ。
お母さんは、うさぎ。
そしておばあちゃんである生徒さんは、素敵なバラのトレーを二つおつくりいただきました。
縁をマロンでスポンジングされて、引き締まり、とても素敵な作品になりました。
作品作りの際も、おばあちゃまがずっとカメラでお孫さんたちの様子を撮られていましたが、優しいおばあちゃまの様子が伝わってきて、こちらも幸せな気分になりました。
体験ありがとうございます。
今回の体験会でも、子供達に人気のシンデレラ。
ディズニーの中でも私は大好きな物語の一つです。
最近のディズニー映画では、「真実の愛」というのがテーマになっているようで、子供と観たアナと雪の女王、マレフィセントも、大人も子供も考えさせられるものでした。
真実の愛についての考えは人それぞれでしょうが、その愛をテーマに考えた時、やはり出てくるのは「マザーテレサ」
本名はアグネス・ゴンジャ。
ゴンジャとは花のつぼみという意味で、1910年旧ユーゴスラビア(マケドニア)で生まれました。
彼女は、インドのコルカタで、貧しい人たちが集まるスラム街を歩き回り、路上で暮らし、死んでいく人たちの為に力を尽くした人として、あまりにも有名ですね。
見返りを求めない愛(無償の愛)を自ら実践されました。
それでもテレサが亡くなったあとに出た、“Come Be My Light”の中には、彼女が神の存在を疑ったり、と悩める姿があったようです。理想的な信仰者の姿ではなく、まさかマザーが神の存在に疑念を抱き、亡くなる直前まで“神の不在感”という「心の闇」に悩み苦しんできたことなどが、彼女が書いた手紙に書いてあるようです。
聖女とされていた彼女は、一方で偽善者として叩かれていたりもします。
どちらにせよ、あのマザーテレサでさえ、色々と悩み苦悩していたと思うと、人間らしくてホッとするのは私だけでしょうか?
最後にシェークスピアの名言から
「天と地の間には、お前の哲学では及びもつかないことがあるのだ」と。
私の小さな頭の中の理解力をはるかに超えたものが沢山あるということだけは、わかりますね。
それでは、穏やかな夜をお迎えください。



