生徒さんが職場の先輩へのプレゼントに、可愛いマグネットを作られました。
マグネットは、大切な紙を貼ったりと、職場で大活躍しているようなので、お送りしたら喜ばれること間違いないですね。
こんな実用的な白磁もありますので、ポーセラーツの贈り物は、幅広く、皆さんに喜んでいただけますね。
本屋大賞ノミネート作品が発表されましたが、最近読んだ本の中で、ハッとしました。
こどもには教科書を押しつけ、これがわからなくては話にならないなどと言いながら、大人もわかっていること、わかったと思っていることを文章にした甘い読みに明け暮れて、少しもおかしいと思わない。
出版の商業化がすすむと、とにかく読まれればいい、という本がふえる。読まれるかどうかよりも、まず、買われるかどうかが勝負だという出版が多くなる。本は消費財の一種に変質する。
一見読者
とにかく読まなくてはならない本があとからあとから出て、とても追いつけない。ゆっくり読んでいては、世の中におくれてしまう。常時、そういうあせりを感じている読者が多くなる。
葦編三絶(いへんさんぜつ)。本の綴糸が三度も切れるほど、一冊の本をくりかえしくりかえし読むことである。このごろは、このことばを耳にすることもまれになった。葦編三絶どころか、三回読み返した本が五冊あるという人がどれくらいあるだろうか。
難しい、よくわかったという自信はないが、すばらしい本である。そういう本は、もう一度読もう、読まなくてはいけないと思うのが普通である。ただ、その決心はなかなか実行されない。おあとに評判の本が待っている。それで、心ならずも再読の機を失くしてしまう。たいていの本が一見の読者しかもたない。
“「読み」の整理学 著 外山滋比古”
既知のものは読んでも、未知のものはつい敬遠している私ですが、今一度、つまみ食いをするように読んでいけばわかるという読みものではなく、忙しい生活の中で、考えながら、想像によって補いながら、努力を要する文章を読むということについて考えさせられました。
読者百遍意おのずから通ず
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